【競プロ精進ログ】ABC158-B

zuka

ABCをコツコツ解いていきます。

本記事は,管理人の競技プロ精進日記としてログを取ったものです。モチベーションを爆上げするために,積極的にアウトプットしていく作戦です。

これから競技プログラミングを始めようと考えている人や,なんとなく敷居が高いと感じている人の参考になれば嬉しく思います。その他の記事は以下をご覧ください。

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本記事の概要

Atcoderで初心者用のコンテストとして開催されているAtcoder Beginner Contest(通称ABC)を解いていくものです。今回はABC158-B「Count Balls」です。

ポイント

数学的な問題でした。まずは,ボールの総数である$N$個のうち$(A+B)$個の赤青ボールのセットが何セット入るかを考えます。次に,$A+B$個の赤青ボールのセットが入りきらなかった分について,赤ボールを何個使えばそのあまりを埋めることができるかを考えます。

コードで表すと以下のようになります。あまりを埋める赤ボールをminを使って求めている部分がポイントです。また,オーバーフローに気をつけてlong long型にする必要があります。

// Aは赤ボール,Bは青ボールの個数
long long x = N / (A + B); // N個のセットが何セット入るか
long long y = min(A, (N % (A + B))); // あまりを埋めるために赤いボールは何個使われるか
おさえるべき内容

 オーバーフロー対策でlong long型を利用する

実装

#include <bits/stdc++.h>
#define _GLIBCXX_DEBUG
#define rep(i, n) for (int i = 0; i < (int)(n); i++)
#define repi(i, a, b) for (int i = (int)(a); i < (int)(b); i++)
using namespace std;

int main(){
  long long N, A, B;
  cin >> N >> A >> B;
  // 赤青ボールのセットが何セット入るか
  long long x = N / (A + B);
  // あまりを埋めるために赤ボールが何個使われるか
  long long y = min(A, (N % (A + B)));
  // 赤ボールA個のセットがxセットとあまりを埋めるためのy個
  cout << A * x + y << endl;
}
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