【競プロ精進ログ】ABC161-B

zuka

ABCをコツコツ解いていきます。

本記事は,管理人の競技プロ精進日記としてログを取ったものです。モチベーションを爆上げするために,積極的にアウトプットしていく作戦です。

これから競技プログラミングを始めようと考えている人や,なんとなく敷居が高いと感じている人の参考になれば嬉しく思います。その他の記事は以下をご覧ください。

目次

本記事の概要

Atcoderで初心者用のコンテストとして開催されているAtcoder Beginner Contest(通称ABC)を解いていくものです。今回はABC161-B「Popular Vote」です。

ポイント

問題文の条件をそのまま実装します。ただし,得票数の足切りの部分に関しては数値を小数点型にしないと正しい答えが得られません。また,数列の扱い方の基本はソートでしたね。票数をソートしてインデックスを求めるという方法でも解くことができます。得票総数を$S$として,$M$位の商品が足切りの票数$\frac{S}{4M}$に達しているかどうかを判断すればOKです。

おさえるべき内容

 小数点型による演算を行う

実装

#include <bits/stdc++.h>
#define _GLIBCXX_DEBUG
#define rep(i, n) for (int i = 0; i < (int)(n); i++)
#define repi(i, a, b) for (int i = (int)(a); i < (int)(b); i++)
using namespace std;
typedef long long ll;

int A[200];

int main(){
  int N, M;
  cin >> N >> M;
  rep(i, N) cin >> A[i];

  // とりあえず投票総数を計算
  int sums = 0;
  rep(i, N) sums += A[i];

  // 選べない商品の投票数の境目
  // 整数型で宣言するとダメ
  double thres = (double) sums / (4 * M);

  // 全探索
  int ans = 0;
  rep(i, N){
    if (A[i] >= thres) ans++;
  }

  // もし選べる商品がM個以上あればOK
  if (ans >= M) cout << "Yes" << endl;
  else cout << "No" << endl;
}

別解

#include <bits/stdc++.h>
#define _GLIBCXX_DEBUG
#define rep(i, n) for (int i = 0; i < (int)(n); i++)
#define repi(i, a, b) for (int i = (int)(a); i < (int)(b); i++)
using namespace std;
typedef long long ll;

int A[200];

int main(){
  int N, M;
  cin >> N >> M;
  rep(i, N) cin >> A[i];

  sort(A, A+N);
  reverse(A, A+N);

  // とりあえず投票総数を計算
  int sums = 0;
  rep(i, N) sums += A[i];

  // 選べない商品の投票数の境目
  // 整数型で宣言するとダメ
  double thres = (double) sums / (4 * M);

  // もし選べる商品がM個以上あればOK
  if (A[M-1] >= thres) cout << "Yes" << endl;
  else cout << "No" << endl;
}
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