【競プロ精進ログ】ABC154-C

zuka

ABCをコツコツ解いていきます。

本記事は,管理人の競技プロ精進日記としてログを取ったものです。モチベーションを爆上げするために,積極的にアウトプットしていく作戦です。

これから競技プログラミングを始めようと考えている人や,なんとなく敷居が高いと感じている人の参考になれば嬉しく思います。その他の記事は以下をご覧ください。

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本記事の概要

Atcoderで初心者用のコンテストとして開催されているAtcoder Beginner Contest(通称ABC)を解いていくものです。今回はABC154-C「Distinct or Not」です。

ポイント

数列はソートすれば扱いやすくなるという典型的な問題です。

おさえるべき内容

 数列はソートして扱う

実装

#include <bits/stdc++.h>
#define _GLIBCXX_DEBUG
#define rep(i, n) for (int i = 0; i < (int)(n); i++)
#define repi(i, a, b) for (int i = (int)(a); i < (int)(b); i++)
using namespace std;

// Aは最大でも200000
int A[200001];

int main(){
  int N;
  cin >> N;
  rep(i, N) cin >> A[i];

  // Aをソート
  sort(A, A+N);

  // 前後の数が等しいかを見ていくことで判断することができる
  bool check = true;
  rep(i, N-1){
  if (A[i] == A[i+1]) check = false;
  }
  if (check) cout << "YES" << endl;
  else cout << "NO" << endl;
}
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